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【酒の会】夏の夜を市電で楽しむ会
2010/08/02(Mon)
8月1日日曜日。
夏の暑い日。

去年から恒例にした、夏の市電の会です。
冬も合わせると何度か開催しているために、交通局の方にもすっかり顔を覚えられてしまいました。

幹事組は、まだ明るい17時過ぎに電車事業所を出発します。
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今回のお酒は、こんなラインナップ。
あえて夏吟醸を出さないで、夏でも美味しいお酒や飲み方を提案できればという考えです。
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・新澤醸造店超特濃ジャージーヨーグルト酒(宮城県)
・「会津中将」特別本醸造無濾過生原酒(福島県)
・「痴虫」1号辛口本醸造海坊主(群馬県)
・「太陽」たれくち純米19BY(兵庫県)
・「山の壽」夏ニゴリ(福岡県)
・「東鶴」特別純米20BY(佐賀県)
まあ、呑み始めたら堅苦しい言葉はいらないのですが…

今回も、高雄にオードブルをお願いしました。去年の夏の会の反省から人気のあったものをチョイス。
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さらに今回は、1人1つずつ肴を用意してもらいました。
周りの人との会話が弾めばと思ったのですが、みなさん結構な量を用意してくださったので、楽しい交換会になりました。
中には、手製の厚焼き玉子まで。これは大人気でした。
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さて、列車が走り出すと、次々にお酒を出していきます。まずはジャージーヨーグルト酒をソーダで割って乾杯です。
その後は、少しずつ小出しにしてお酒を楽しんでもらうようにしました。
それぞれ個性があったのですが、温度が上がっても味わいが下がることはなく、最後まで楽しめたので良かったです。
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ラベルが涼しげな、夏のニゴリ酒です。
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ちょっと怪しげなラベルから、お土産のお酒まで。
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この貴醸酒も美味しかったですね。もうちょっと呑みたかったかも。
ソーダや氷、かぼすなども用意したのですが、そのまま冷やで呑んだり、ちょっとアレンジしたりと、みなさん思い思いに楽しんでもらえたようです。

お酒が入るとだんだんと盛り上がり、みなさんもかなりうち解けてきました。
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ちょうど闇につつまれていい雰囲気になってきましたが、車内は逆に盛り上がり、熱い時間を過ごすことができました。
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もしかしたら、冷房が効きすぎるかもということを心配して、お燗の用意も考えた方がいいのかもとは思いましたが、杞憂に終わったようです。
美味しい日本酒を、楽しい会話と共に楽しめば暑さも飛んでいきますね。



「味処 高雄」
豊平区平岸1条7丁目3-6豊栄ハイツ1F
011-833-0063
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【酒の会】花見酒?inとりきん
2010/04/30(Fri)
毎年恒例の円山公園での花見(と称するただの飲み助の会)。
諸般の事情で4月29日と日程が決まっています。

気温が低いまま4月を迎え、長期予報でもあまりいい天気ではありませんでしたが、例年通り決行。

…雨でした。

ということで「とりきん」での花見と称した飲み会に変更。
お酒だけではなく、美味しいもの好きのみなさんですから、少し花見にこだわってみました。
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北海道の花見と言えばジンギスカン。
今回は室内だったので、調理してもらいましたが、やっぱり欠かせない一品です。
二条市場そばの「片岡精肉店」で2種類のラムを購入しました。
名物のレバーももちろん刺身で食べましたが、写真を取り忘れ…でも大好評でした。

青森では、花見でトゲクリガニを食べるということだったので、毛ガニを用意してみました。
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毛ガニは食べるだけではなく、その後にもう1つ楽しみがあります。
好きなお酒を注いでやると、それだけで幸せです。

春ということで、静岡県由比から桜エビとしらすを取り寄せてみました。
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左がボイルしてあったもの、右が生のものです。
どちらも美味しくてついつい欲張ってしまいました。

さらに桜エビといえば、かき揚げ。
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肌寒い雨の札幌で、本州の春も満喫です。

今回のお酒は以下の通り。
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・「遊穂」純米吟醸花さかゆうほ(石川県)
・「三井の寿」純米吟醸QuadriFoglio(福岡県)
・「大倉」山廃純米頒布会限定(奈良県)
・「山形正宗」純米吟醸激濁(山形県)
・「北の錦」特別純米錦桜(北海道)
・「白瀑」純米どPink(秋田県)
・「愛宕の桜」純米吟醸(宮城県)
・「梅の宿」純米酒奈良うるわし酵母(奈良県)
という感じで、春や桜などを意識しつつも、ちょっと味も楽しめるようにお酒も入れてみました。

人気があったのが「大倉」、これは「今までのイメージが変わる。」という声が多かったです。
他にも「遊穂」や「愛宕の桜」もよく呑まれていました。
「山形正宗」もしっかりとして美味しかったです。
「桜本商店」にお酒を1本買いに行った時、試飲して美味しかったので今回入れてみました。

他にもみなさんの持ち込みとして、
・「豊盃」純米酒弘前のさくら(青森県)
・「桃川」純米吟醸杉玉(青森県)
・「四季桜」純米吟醸(栃木県)
・「開運」大吟醸秘蔵古酒(静岡県)
がありましたが、どれもそれぞれ美味しかったです。
どのお酒も気に入ってもらえたようで、均等に減っていったようです。
出そうか迷っていたお酒が、持ち込まれるところがこの会の恐ろしいところです。

外は寒かったのですが、お店の中は完全に春の陽気でした。
でも来年の4月29日は桜が咲いていてほしいものです。



「とりきん」
札幌市北区北32条西3丁目2-13-102
011-756-8510
日祝日定休

「桜本酒店」
札幌市中央区南10条西7丁目4-3
011-521-2078
日曜定休

「片岡精肉店」
札幌市中央区南2条東2丁目
011-231-8612
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【蔵見学】「蔵元の秘伝珍味と漬け物のコラボ」
2009/11/30(Mon)
11月28日土曜日。
「造り酒屋をもっと知る会その100」。
記念すべき100回目のテーマは、【蔵元の伝統珍味と漬け物のコラボ】
~おてまえ漬け物を世界遺産に~

お代わりをしたくなる、ご飯のようなお酒を目指している小林酒造。
自分が育った、近所のばあちゃんの漬け物の味を未来に残すこと、それをテーマに今回の会が開催されました。

いつものように杉玉の下からスタートです。新酒の搾りに合わせて、新しい杉玉になっています。
これから1年間、小林酒造を護ってくれる大事な存在です。
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まずは蔵の中を移動しながら、酒造りと小林酒造についての説明を受けます。毎回参加していても、同じような話もありつつ毎回新しい話題があります。
そんなところもこの会の魅力ですね。
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昭和20年代につくられた琺瑯(ホーロー)のタンク、蔵の中にタンクが数え切れないほど並んでいます。
ホーローなので、1つ1つのタンクの容量が微妙に違うそうです。面白いですね。

今回は新酒を搾って休んでいるので、造りの様子は見られませんでした。
最初の新酒には、蔵ならしの意味があり、蔵全体を慣らしながらその後の造りに入っていくそうです。
小林酒造ではこってりしたお酒をまずは造っていくとのこと。

歴史のある蔵だけに、至る所に特徴的な建物があります。
通路の柱は、旧夕張鉄道のレールを利用。地面を走っているトロッコのレールは、かつて正面の建物までつながっていたとのこと。
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自分の家の敷地をトロッコで走れるなんて、あこがれます。羨ましい。

今回は麹米の様子も見せてもらいました。麹室を増築したので、より理想の北の錦に近づけていけそうですね。楽しみです。
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3本仕込んであった酒母の様子を見せてもらいました。5日目くらいなのでしょうか、香りをかいでもあの強烈な炭酸ガスは発生していませんでしたが、酵母の違いが香りにつながっていく様子はよくわかりました。
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元気よく育ってほしいですね。

おなじみのヤブタ。小林酒造にはフネも9つあり、大吟醸は袋吊りもしているのですが、まずはこのヤブタをちゃんと使いこなすことが、酒質の安定には重要だと考えているそうです。
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今回は1年に1回の杉玉作りを見せてもらえました。松前の杉を2トントラック一杯に運び、全部で4つの杉玉を作っています。一番最初の杉玉は300kgあり、道内最大級のもの。
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作り方は小林酒造独自のやり方だそうです。

1年経って、役目を終えた杉玉はこのように天井に集めておきます。神様がお住まいなので、粗末にはできないですよね。
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さて、蔵見学が終わったら、いよいよ今回のメインテーマである“蔵元の伝統珍味と漬け物のコラボ”です。
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左側の写真が、
・鮭といくらのルイベ漬け
・筋子の粕漬け
・たらこの粕漬け
・クリームチーズの味噌粕漬け

・ウインナーの味噌粕漬け
・うずらの卵の味噌粕漬け
・ホタテの貝柱の粕漬け

右側の写真が、
・長ネギのキムチと黄身漬け
・ガッコの漬け物と、カマンベールの味噌漬け(本別町渋谷醸造製)
・からすみとカブの漬け物

からすみと黄身漬けはこんな感じです。
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個人的にお気に入りだった、クリームチーズの味噌粕漬けとたらこの粕漬け。
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たらこの粕漬けは、山わさびがたくさん入っており、わさびの風味がたまりません。
長野県のわさび漬けよりは、ややあっさりしているでしょうか。

基本的に酒粕で漬けているわけですから、お酒に合わない訳がありません。
専務が「感動がありません。」と切り捨てた、ウインナーとホタテは確かにもの足りませんでしたが、それ以外はすべてお酒が進むものばかりでした。
今回はついつい呑みすぎた人が多かったのではないでしょうか。

それに合わせた日本酒は以下の通り。左から、
・「東洋一」普通酒
・しぼりたて生酒 微発泡(非売品)
・純米酒まる田「抱擁」ひやおろし
・真冬詰 大吟醸
・純米甘口
・当別のお米でできたお酒
・純米大吟醸「冬花火」
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今回びっくりしたのは、最後の普通酒が出てきたということです。10年前には、生産量の85%がこの「東洋一」で、まさに炭坑のための蔵だったそうです。
最盛期には従業員150人、石高15,000石という日本で30番目に大きかったという小林酒造の歴史には欠かせないお酒、夕張炭坑で働いていた炭坑夫のみなさんは、甘くて太くて濃いお酒を好み、それをようかんなどお菓子と一緒に楽しんでいたそうです。
そういう歴史をふまえながら、この10年間の歩みを詳しく語ってもらい、一段と北の錦への理解と愛着が深まったような気がします。

当別のお米でできたお酒は、先月の知る会から出されていますが、燗にした時に立ち上がる香りがまさに炊きたてのご飯のような香りでした。
「冬花火」と並んで、現時点での小林酒造の看板になりえるお酒ではないでしょうか。

今回は記念の会という事で、2部構成。午後の蔵見学にも参加します。
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基本的には午前中と同じ内容ですが、それでも参加者に合わせて懇切丁寧に話をする小林専務。
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日本酒の未来を明るく楽しくするために、常に先を見ている、そんな北の錦にこれからも期待です。
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「小林酒造」
夕張郡栗山町錦3丁目109
0123-72-1001

「渋谷醸造」
中川郡本別町共栄14番地3
0156-22-2077
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【酒の会】さいとう酒店「第1回酒縁の会」
2009/11/24(Tue)
11月21日土曜日。

千歳「さいとう酒店」主催、第1回『酒縁の会』に参加してきました。
“酒縁”という言葉を大切に、自分の足で美酒を探し求めている3代目。
新進気鋭の酒屋さんと言ってもいいでしょう。

個人的に好きな蔵のお酒が多く、また「篠峯」を北海道で唯一置いているなど、個人的にもお世話になっている酒屋さんの1つです。
会場は「ANA CROWM PLAZA HOTEL」、千歳駅から会場まで歩きます。
千歳の夜は本当に寒いですね。
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なんと、会場に入ると琴の演奏で迎えられます。
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正直びっくりしました。琴の音はいいですね。

斉藤さんの挨拶で開会。
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始めに、「あたごのまつ」の新澤さんが新酒で鏡抜きです。
威勢良く開いた樽からは、新酒のいい香りがただよいます。
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この純米吟醸は自分ですくって飲み放題、さらに最後にお土産でいただきました。

会場には、斉藤さんが選んだお酒が並んでいます。
決して種類が多いわけではないですが、現時点で選び抜かれたお酒なのがわかります。
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今回の出品酒は以下の通りでした。
■北の錦(北海道 小林酒造)
・純米大吟醸「冬花火」
・純米吟醸 山田錦 7年熟成
・本醸造しぼりたて
■楯野川(山形県 楯の川酒造)
・中取り純米 出羽燦々
・純米大吟醸
■あたごのまつ(宮城県 新澤醸造店)
・別仕込み 本醸造
・限定純米吟醸 冷卸
■御湖鶴(長野県 菱友醸造)
・純米吟醸 山田錦
・大吟醸 4年熟成酒
■篠峯(奈良県 千代酒造)
・純米大吟醸 愛山
・大吟醸「吟和」斗瓶取り 金賞受賞酒
■美丈夫(高知県 濱川商店)
・純米吟醸「純麗」
・純米大吟醸「夢許」山田錦30%
■東洋美人(山口県 澄川酒造場)
・純米大吟醸 大辛口
・純米吟醸 大辛口
■繁桝(福岡県 高橋商店)
・純米吟醸
■東一(佐賀県 五町田酒造)
・純米大吟醸
・吟醸
■青谷の梅
・極上梅酒「青谷の梅」7年熟成
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すでに新酒が出品されているのが嬉しいですね。最後の冷卸との飲み比べも楽しいものです。

ゲストで参加された蔵元さんからも温かい挨拶が続きます。
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新澤醸造店の新澤さんと、小林酒造の小林さん。

今回は料理も充実していました。「ANA CROWM PLAZA HOTEL」料理長自ら腕をふるった、気持ちのこもった約20種類もの品々が並びます。後で聞いてから、「食べておけば良かった。」と後悔してしまう料理の数々でした。
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立食のお酒の会では、ついつい呑む方ばかりに気をとられ、そんなに食べないのですが、料理が美味しいお酒の会は本当に嬉しいですね。

会場では利き酒が行われ、またバンドによる演奏が行われました。
いわゆるお酒の会のイメージではなく、お酒の好きな人が集まった気軽なパーティのような雰囲気。
初めて経験する雰囲気の会でした。
会場のあちこちから「楽しい」の声が飛び交っていましたね。

最後に小林専務による三本締め、日本酒がもっと活気づきますように。
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お土産を頂いた後、ちゃっかり打ち上げに参加させていただきました。
会場は「Cafe Music Wave」、美味しい料理の数々が並びます。今日はとにかく充実してます。
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1次会で結構なお酒を呑んだため、個人的には打ち上げではそれほど呑めなかったのですが、美味しいお酒とおしゃべりについつい時間を忘れ、気がついたら終電を乗り過ごしてしまいました。

正直ホテル代が痛かったのですが、それを補って有り余るほど楽しいお酒の会でした。
千歳の秋の風物詩として、定着することを期待してしまいます。



「かねさ斉藤商店」
千歳市本町1丁目13番地
0123-23-2026

「新澤醸造店」
宮城県大崎市三本木北町63
0229-52-3002

「小林酒造」
夕張郡栗山町錦3丁目109
‎0123-72-1001‎

「Cafe Music Wave」
千歳市北栄2-16-15
0123-27-2552
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【酒の会】持ち寄りひやおろしの会
2009/11/16(Mon)
11月15日日曜日。
今年6回目のお酒の会。

今回はいつもとちょっと趣向を変えて、持ち寄りの会にしました。
テーマは「ひやおろし」を楽しむ会ということに。
個人的に年々ひやおろしが出回るのが早くなってないかな、というのが気になっていたので、秋の夜長にゆっくりとひやおろしをという事で開催してみました。

参加者はどんどん増えて、定員を超える17名。
初参加の方も4名ほど、日本酒の輪が大きくなっていくことは本当に嬉しいことです。

今回は持ち寄りということで、1人で720mlを1本か、2人で1800mlを1本という条件にしました。
結果、720mlが17本と1800mlが3本という大所帯に。
こうやって写真を見ると、ずいぶんと壮観です。

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・「御湖鶴」純米吟醸 ひやおろし(長野県下諏訪町 菱友醸造)
・「阿部勘」熟成原酒 純米吟醸(宮城県塩竃市 阿部勘酒造店)
・「夢」純米原酒ひやおろし(新潟県新発田市 市島酒造)
・「華鳩」ひやおろし 生もと純米吟醸原酒(広島県呉市 榎酒造)
・「農大日本酒」純米吟醸(静岡県芝川町 富士錦酒造)
・「乾坤一」純米吟醸 ひやおろし(宮城県村田町 大沼酒造店)
・「志太泉」純米酒 ひやおろし(静岡県藤枝市 志太泉酒造)
・「まんさくの花」30粒 特別純米酒 ひやおろし(秋田県横手市 日の丸醸造)
・「加賀鳶」山廃純米吟醸原酒 ひやおろし(石川県金沢市 福光屋)
・「国士無双」純米酒 ひやおろし(北海道旭川市 高砂酒造)
・「天の戸」特別純米 美稲 ひやおろし(秋田県横手市 浅舞酒造)
・「北の錦」純米吟醸 北斗随想(夕張郡栗山町 小林酒造)
・「北の錦」純米大吟醸 冬花火蔵 地下寝かせ(夕張郡栗山町 小林酒造)
・「北の錦」大吟醸 杜氏の隠し酒(夕張郡栗山町 小林酒造)
・「姿」純米吟醸 無濾過原酒(栃木県西方町 飯沼銘醸)
・「開運」大吟醸 金賞受賞酒(静岡県掛川市 土井酒造場)
・「陸奥八仙」純米吟醸 ひやおろし(青森県八戸市 八戸酒造)
・「豊盃」特別純米ひやおろし(青森県弘前市 三浦酒造)
・「龍勢」純米吟醸ひやおろし八反錦 17BY(広島県竹原市 藤井酒造)
・「天界」純米吟醸ひやおろし 17BY(島根県安来市 天界酒造)

料理の方もいつものように張り切ってもらいました。
味のしっかりしたお酒と言うことで、ちょっと遊び心も入れながら、高雄の大将が手をかけます。

・お刺身(生本鮪、真つぶ、〆さば)
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今回はさばが人気だった気がします。味のあるお酒と合わせるということで、好まれたのでしょうか。

・高雄名物おでん
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かつてはお通しにも出されていた、名物のおでん。個人的に、熱燗と練り物を合わせるのが大好きです。
冬におでんと熱燗が出てくると、幸せな気分になります。
2月開催予定の「おでんしゃの会」でも、このおでんと日本酒を楽しみます。

・はたはた一夜干、山ごぼうとひな皮の金平
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・昔なつかしハムカツ
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熱々のハムカツが意外に燗酒に合います。温かいだけでもごちそうですね。
後半になってからハムカツ人気が急上昇です。

・にしんの切りこみ
・野菜スティックのアンチョビクリームソース

・にしん漬け
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これだけで何杯でもお酒を楽しめます。

・いなり寿し
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故郷の味です。普段はあまりご飯ものを食べないのですが、これだけはお腹いっぱいで優しい気持ちになりますね。

参加者のみなさんで、自己紹介を兼ねながら持ち寄ったお酒の紹介をします。
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お酒の紹介をするたびに、居心地の良い歓声があがります。
僕の持ち込んだ、龍勢の17BYと天界の17BYは好評だったようで良かったのですが、もうちょっと時間をかけても良かったかなという気がします。

小林酒造の小林専務も参加して、まだ発売する前のお酒を紹介してもらいました。
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専門的な話がありつつも、1人のお酒好きとして参加しているので、周りの参加者を楽しませてくれます。

ついつい呑みすぎて、最後に終わったのが0時半。
いつも時間を区切ろうとしているのですが、中々その通りにならないのは良いのか悪いのか。

楽しかったお酒の会も、今年の開催は終わりです。
参加者のみなさまにはいつも大変感謝しております。
色々なお酒を楽しめた1年でした。



「味処 高雄」
豊平区平岸1条7丁目3-6豊栄ハイツ1F
011-833-0063

「小林酒造」
夕張郡栗山町錦3丁目109
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